不整脈心房細動の原因は甲状腺ホルモン バセドウ病(甲状腺機能亢進症)
素人から見た 症状/診断と治療/薬の副作用
01:前フリ(恥をしのんで…最悪の生活習慣)
02:症状と言えるかどうか?
03:心不全。不整脈と心房細動って何?
04:横浜市立市民病院 循環器内科 納豆人間復活!
05:甲状腺機能亢進症(バセドウ病)
06:副作用
07:体重のこと、甲状腺の腫れ

08:そして・・・ぶり返し
09:薬と症状の因果関係の訂正?
01:前フリ(恥をしのんで…最悪の生活習慣)
このサイトを書くきっかけを書いておきます。
バセドウ病で苦しんだヨスさん(@yossense)のブログが私の大きな支えになりました。
はたして、私ごときのの記録が他人に役立つかどうかは別として、願わくは、心房細動・バセドウ病に苦しむ方のほんの一助になるようにとの思いで書きました。
ヨスさん(@yossense)には心よりお礼を申し上げます。
2017年5月追記
本題に入ります。

心不全・心房細動の診断から一転、甲状腺機能亢進(こうしん)症いわゆるバセドウ病と診断され・・・その症状、治療と副作用を素人の視点で記録しました。

まず、この記録の流れ・概要(記載予定)を書いておきます。
1.前兆(アル中からの脱出?)
2.禁酒してからの苦悩の1年半
3.心不全(心房細動・不整脈)治療
4.手術を前提に市民病院へ 納豆人間復活!
5.甲状腺機能亢進症(バセドウ病)治療
6.薬の副作用がハンパない・・・
7.体重のこと、甲状腺の腫れ
※8に続く予定です。

まずは、初期症状?と言えるのか?禁酒に至るまでの経緯を書いておきます。
生活習慣がアルコホールです。仕事が無ければいつも酒海で泳いでいるようなものです。
毎日毎日来る日も来る日も日没とともに酒を飲み始め、20時にはヘロヘロです。
代わりと言っちゃあ何ですが、朝は4〜5時には起きて活動開始します。
こんなこと書くと夜道を歩けなくなるかもしれませんが、昼過ぎに起床〜朝まで仕事する人たちの1日分の仕事量は午前中に終わってる計算です。
午前仕事は夜中の仕事の3倍効率!徹夜しても最終的仕事量は同じ!という経験値です。
と自己弁護を少々。
酒量を書いておきます。
4リットルで2000円くらいの25度安物焼酎(アルコール系工業飲料?)がお定まり。
これを焼酎グラス、ちゃんと書こう、焼酎ジョッキにドボドボと注ぎます。
割るのはミネラルウォーター(ここにはとてもこだわります)を沸かしたお湯で1:1。
4リットルが、10日で無くなりますので、400cc/day、やや飲み過ぎかな?
小学生の算数で考えれば400x0.25=100、アルコール摂取量は100cc/day、こんな計算でイイのかなぁ・・・。

余談ですが、酒呑み話で「焼酎とお湯、どっちを先に入れるか」問答があります。
私は問答無用で焼酎を先に入れます。
これは、焼酎の量を正しく量るための大切な取り決め。
焼酎を後から入れると1:1の原則が崩れてしまうのです。
これ以上飲んだら死んじゃう一歩手前で終わらせることが重要なので譲れない部分です。
ついでに書けば、酒類を注がれるのが大嫌いなのは、この基準を崩されるからです。

酒呑みはとめどもないので話を戻します。
ちなみに、毎年8月にメタボ検診って言われてる身体検査に行きますが、肝臓系のGOPとか何とかやらは全て正常値というか、低いくらいで肝臓数値的には模範的健康そのものです。
とにかく酔っぱらってフラフラになるのが気持ちよくてやめられない〜。
おかげで、2013年春、自宅の階段を滑り落ちて肋骨にヒビが入りました。
すぐに階段に手すりを取り付けてもらったのは言うまでもありません。
ちなみに、ヒビが入った翌日には呼吸することすらキツイのに、8kg近いカメラを担いで仕事してました。
根性有ると言えば聞こえがいいかもしれませんが、単なるバカという言い方もあります。
さらに、1年も経たない2014年、今度はテーブルにぶつかり肋骨2本にヒビが入りました。
さすがに、肉体的にも精神的にも「ヤバいかなぁ・・・」
それでも酒を止められないわけですからアルコホーリック=アル中です。
もはや、アルコール依存症なんていう生ぬるい状況ではありません。
そして、運命の2015年5月、禁酒をするわけですが、その前の何年間かの症状を書いておきます。
予兆というか、前ぶれというか、結構大事なことかもしれませんので。
2015年春頃までの数年間に自覚症状があって、甲状腺治療で治った?こと、回復しつつあることを書いておきます。
前兆かもしれません、医学的にどうかわかりませんが、とりあえず、自分自身で感じていたことを記録しておきます。
  • 午前中、特に起きてから2〜3時間は声が出にくい。単語的な短い言葉はOKだけど、文章が長くなるとだんだん声が出なくなる。頑張らないと声が出ないので、午前中の電話はかなり厳しかった。何というか、声帯が動かせなくなる?みたいな感じかなぁ
  • 指が震える(当時アル中が原因だと信じていた)
  • 手のひらが赤紫色になっている。色の表現が難しいのですが、手相の谷の部分の色が全体に広がっているといえばいいのかなぁ
  • 爪が柔らかい、割れる、層になって剥がれる(爪水虫=白癬菌と信じて2回検査をしたが、2回ともハズレ。結局いまだに原因不明・病名不明・対処法不明)
  • 寝ている間に耳が「しもやけ」になる
  • 同年代の人よりも食事の量が多い気がする
  • 疲れやすい、気力が続かない
単なる加齢か、長い目で見たときの前兆なのかどうなのか・・・
医学的に正しいかどうかは分かりませんが、同じような症状があるようでしたら、早めに甲状腺の血液検査を受けたほうがイイかもしれません。
2015年に戻ります。
どうしても
心臓の鼓動が気になる、どう考えても大きすぎる・・・
いろいろ気がかりになっていた5月31日。
いつも通り大量の酒をくらって布団に入ったら「いつもよりさらに心拍が超大きい、ヤバい?」もしかして「死ぬかも?」さすがにこれは尋常じゃない「今日を限りに禁酒しますから明朝、目が覚めますように!」とお願いしてみます。
翌朝、まんまと目が覚めたので、お願いを聞いてくれた誰かにお礼を言いながら焼酎を排水口にバイバイしました。
やっぱり、長年親しんだ酒ですから、捨てるのはチョット心苦しい感もあります。
どうせまた飲みたくなるのだから、しばらくの間の「とりあえず、いちおう禁酒」としました。
30年間吸い続けたピースを止めた時も「なんちゃって禁煙」という「やわ」な気持ちだったので、今回の禁酒も「やわ」にします。
何十年ずっと信じて疑わない「諸悪の根源は酒と運動不足」な訳ですから、こうして「禁酒すれば残るは運動不足解消!」ということで一件落着するはずだったのですが・・・事態は思わぬ方向に向かっていきます・・・
つづく  その2:症状と言えるかどうか?